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ふと思い立ったので書きます。
コンピューターゲームのRPGといえばドラクエやFFを思い浮かべるそこのあなた。
原点はここら辺にあるのですよ。
かれこれウィザードリィ(以下Wiz)が発売されたのは1981年でしたっけか。とりあえず25年も前にパソコンゲームとして登場し、当時のコンピューターゲーム「ウルティマ」や「ローグ」にならぶ大ヒットを記録しました。

これらが今のコンピューターRPGの原点となっているといわれています。

というわけで、ゲームといえば紹介せずにはいられん!ということでこのなかでやったことのあるWizを説明します。これは、今までに数多くの種類が出ているんですが、今回はわかりやすく一番最初のシナリオをもとに話を進めます。

このゲームは、いわゆる3Dダンジョン型のゲームで、主人公は画面に出てこず、一人称視点で迷宮の奥へ進んでいくシステムです。女神転生なんかはこの類です。

で、始めるにはまずキャラクターを作ることから始めなければなりません。
主人公なんてはじめはいないのです。プレイヤー自身が作成することで、初めて遊べるのです。(これは、Wizを作るきっかけに「TRPG~テーブルトークロールプレイングゲーム~を一人でできないものか」ということが考えられているためといわれています。)

善、中立、悪の性格から選び、種族(人間やエルフ、ノーム、ホビットなど)を選び、戦士や魔法使いといった職業を決めて(性格により就けない職業もある)、パラメーターを振り分けて、やっとこ完成です。
パーティは前衛後衛3人ずつの計6人まで組めるので、6人分まず作成します。  やはり自分でいちから作る分、愛着がわきやすくなるのも人気の秘密かもしれません。

6人そろったらいざ迷宮へ。シナリオは、

王様の持っていた宝物(護符)を魔法使いがパクって自分が作った迷宮に隠れてしまいました。王様は「護符を取り返したら褒美を与える」とおふれを出し、数多くの冒険者が迷宮へと足を踏み入れるのでしたが、なかなかうまくいきません。そこへあなたがやってきて他の冒険者同様護符奪還のため迷宮へ足を踏み入れるのです。(かなりアバウト

まあこんなシナリオはあるんですが、逆にこれしか情報は開示されません。ダンジョンの途中でいろいろなイベントがあるにはありますがどれも文字だけで誰かが出てきてドラマを展開するといったことはほとんどないです。

シナリオ重視のゲームが多い最近、昔はこんな投げっ放しなゲームがはやっていたんですね。


では続いてゲームシステム的な面をいくつか。
最初プレイヤーは激弱。   最初の敵と2、3回戦うだけで満身創痍になれます。レベルは経験値をためた後迷宮からでて、宿屋で寝ることで上がります。ので、最初はかなりひぃひぃしなければいけないわけですが、これがキャラクターに愛着がわく要因のひとつでもあります。

歳を取る。 宿屋で寝れば時間が経過します。時が経てば歳を取ります。キャラメイクをしたころは大体16,8歳で、40歳を越えると老化が始まります。 老化をすればレベルアップの際上がるはずの能力が下がることも多くなり、年取った人が戦闘中殺されるとそのまま復活できなくなります。(中途半端にリアルなわけです。

死がシビア。 フツウのRPGはファイヤーエンブレムとか一部のゲームを除けば戦闘不能になっても教会やら魔法やらで復活できるのですが。

まあ、それはWizでもそうなんですが、その先が結構シビアです。ドラクエなんかは魔法で生き返らすことに失敗しても状況は変わらず、かけなおせばいいわけですが、Wizは失敗すると死体がになります。灰になっても高い金を出せば蘇生できるんですが、それも失敗することがあります。その場合、消滅します。消失したらもうそのキャラは使えません。「昔存在した勇者」って感じです。ショックです。

ダンジョンは危険がイッパイ 当たり前ですが、宝箱もあれば罠もあります。敵もいます。レベルを下げてくる敵や首をはねて一撃で殺しに来る敵もいます。なかなか死んだときのリスクが高い分、殺されないようにと常に緊張して冒険することができます。当時はマップもろくに表示されることがなく、自分で紙に書いて行くと言うローテクも使うことになるのです。
無念ながらもダンジョンで全滅してしまうと、別パーティで全滅した場所へ救助に行かないといけないというリアルさまであります。時間が経てば経つほど持っていたアイテムは盗賊に盗まれ、死体はモンスターに食われてなくなってしまい、復活できないこともあります。

このようなシビアさが多い反面、貴重なアイテムや武器、防具を手に入れたときの感動や瀕死の中無事ダンジョンを脱出できたときの感動は他のゲームではなかなか味わうことは出来ません。これがひきつける理由にもなっています。
そして、ストーリーがほとんどない分、そのときのプレイが自分の頭の中でそのままストーリーとなり、自分だけの物語を作ることになるのです。
まだまだ面白い要素はたくさんあるのですが、語りつくせません。是非一度プレイしてみてください。今なら多くのシリーズが出ていて遊びやすく簡単になっているので、ちょっと苦手・・・という人でもやりやすくなっています。シリーズといっても話は全く別物というのがほとんどなので、どれでもいいのでやってみてはいかがでしょうか。

個人的にはPS2で発売されているATLASからの[BUSIN]や、別メーカーの「Wizardry xth」がお手ごろです。BUSINにいたっては1000円かからないで今なら手に入るでしょう。

妄想が好きな方、ストーリーが壮大なRPGに飽きた方はぜひ!




・・・いやー、長い文章だった。ここまで読んでくれた方、どうも有難うございました。
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ブログ訪問ありがとうございました~私の記憶ではゲームはドラクエ4で終わっています。ディスクも大事に取ってあったりします。(消えた後継者とか・・・。流行なかったなあ)
【2006/05/13 23:39】 URL | どめ太 #1kjoxpHk[ 編集]
わざわざこんな偏ったページへ足を運んでいただき、ありがとうございます_(._.)_ そのうえコメントを戴けるとわ(*´Д`*)

ディスクを取っているとは、それはもう大層な物ですよ。使えるハードが動くかわかりませんからねぇ。。。

どうでもいい知識を得るページですが、どうぞこれからもごひいきにお願いします^^
【2006/05/14 00:29】 URL | isaki #yjNqSLcc[ 編集]
コメントのタイミングを逃がしてしまいました・・・e-263
ウィザードリィ、懐かしいですねー!
確か小学生のときに自宅のパソコンに入ってて、
意味がわからないままにプレイしてた記憶が・・・でもまさかそんなシビアなゲームだとは知りませんでした(^^;)
単純なように見えて奥が深かったんですね・・・!!
またやりたくなっちゃいました(*^▽^*)
【2006/05/17 23:46】 URL | ワタリ #-[ 編集]
ワタリさん<自宅PCに入っていたとは、なかなかやりますなε=(~Д~;)

自分はシビアなところばかり書き込みましたが、本当はのめりこむおもしろさがあるんですよ。是非見つけてやってみては?w PS版(PC版のリメイク)ならオカシシマスヨ(*'-')
【2006/05/19 03:58】 URL | isaki #-[ 編集]
あまりにも遅くてすみません(>_<;;)
いいんですか!?ぜ、是非・・・!!(>▽<)
祖父が使ってたPCを貰ったんですが、最初から入ってたんですよね・・・。
まさか・・・お祖父ちゃん・・・!!(笑)
【2006/05/26 00:59】 URL | ワタリ #-[ 編集]














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コンピューターRPGコンピュータRPG(コンピュータ・あーるぴーじー)は、コンピュータを用いたロールプレイングゲーム(RPG)。より広く、ロールプレイングゲーム風のゲームシステムや世界観を備えたコンピュータゲームを指すこともある。日本のテレビゲーム市場では人気の高 パソコン図書館【2007/03/14 23:31】
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